兵庫県保険医協会
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2024年11月15日(2086号) ピックアップニュース
第33回日常診療経験交流会を開催
かがやく未来つくろう 多職種が多彩な話題で交流
特別講演 「認知症の精神療法」繁田雅弘先生が講演
日常診療での気づき、思いを交流し、患者・医療者の未来をかがやかせよう--。協会は10月27日、第33回日常診療経験交流会を協会会議室とオンライン併用で開催。メインテーマを「かがやく未来はくるのか」とし、分科会で医師・歯科医師・薬剤師・スタッフらが日常診療の工夫や気付きなどを発表し、質疑応答などで交流を深めた。特別講演は「認知症の精神療法の経験から」をテーマとして、東京慈恵会医科大学名誉教授の繁田雅弘先生が講演した。会場に54人、オンラインで31人の計85人が参加した。
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(2024/11/15)
10・31告示 おおさわ候補が第一声
医師の知事で医療・介護充実の県政へ 協会役員が各地でおおさわ候補を激励
兵庫県知事選挙は11月17日投開票
兵庫県知事選挙が10月31日に告示された。協会が支持推薦するおおさわ芳清候補(協会理事、尼崎医療生協病院院長)は告示日に、元町駅前で第一声。
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(2024/11/15)
燭心
「元気で長生きしよう」「寝たきりよりPPK(ピンピンコロリ)やな」「そうやな~」。医師も日常診療で使いがちな言葉である。家族、友人間では違和感なく、好ましくも感じるが、国家や政治家から言われると少々うさん臭い。「自助・共助・公助の適切な組み合わせ」「尊厳死の法制化」...「うん? ほんとに私のため?」「医療費の節約のためじゃない?」
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(2024/11/15)
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