2014年11月15日(1767号) ピックアップニュース
「医院の受付に置いておけば、すぐにいっぱいになる」「この内容は患者さんに知ってもらわなければ」−−協会・保団連が開始した「ストップ患者負担増」署名は、11月12日現在7053筆が集まり、会員・市民から署名用紙の追加注文が相次ぐなど、反響が寄せられている。
...続き(2014/11/15)
保団連は、第13回歯科全国交流会を10月26日、東京都・エステック情報ビルで開催し、全国から歯科医師、医師ら161人が参加。兵庫協会から、加藤擁一・武村義人両副理事長、鈴田明彦理事、坂口智計・谷端美香・藤森隆史各評議員、オブザーバーの雨松真希人氏(歯科技工士)ら11人が参加した。
...続き(2014/11/15)
置くだけであっという間に集まりました
芦屋市・芦屋こころとからだのクリニック 春田 博之先生
...続き(2014/11/15)
政府が進めようとしている患者負担増計画の内容について、解説シリーズ第3回目は、「入院時食事療養費の自己負担引き上げ」をみていく。
...続き(2014/11/15)
「医業収入」について、「減った」と回答した会員医療機関は医科・歯科合わせて39.3%で、「増えた」の15.4%を大きく上回り、「変わらない」の30.8%も上回った(図1)。前回改定と比べると「減った」は36.5%から2.8ポイント増え、「変わらない」は36.5%から5.8ポイント減少するなど、会員医療機関の医業収入の減少が顕著となった。
...続き(2014/11/15)
秋の夜長を過ごす最高の方法は読書である。最近読んだ3冊を紹介したい
...続き(2014/11/15)