2015年12月15日(1801号) ピックアップニュース
戦後70年、阪神・淡路大震災20年の節目の年であった2015年の兵庫県保険医協会の活動を写真とともにふり返る。
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診療報酬改定が目前に迫っている。財政制度等審議会は、社会保障費の伸びを5000億円弱に抑える意見書を提出した。
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10月5日、TPP交渉に参加する国々の閣僚は「環太平洋パートナーシップを成功裏に妥結した」とする声明を発表。各紙は「TPP 大筋合意」と報じている。今回の「大筋合意」は国民皆保険制度にどのような影響を与えるのか、検証する。
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兵庫協会が取り組んでいる反核・平和運動。協会設立初期から関わる小泉勇理事に、戦時中の思い出や反核・平和運動への思いなどについて、近重民雄副理事長(反核・平和運動部長、核戦争を防止する兵庫県医師の会運営委員長)がインタビューした。
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年末恒例と言えば「今年の漢字」が楽しみだ。世相を一字で表す簡潔さがいい。初回は確か「震」だったか、阪神・淡路大震災の年だ。12日の「漢字の日」に発表されるので、本紙が届く頃にはもうお目にとまっているだろう。先立って勝手にマイ「今年の漢字」を考えてみた。当たっていればご喝采を
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