2017年2月05日(1836号) ピックアップニュース
兵庫県の「老人医療費助成事業 マル老」の大幅縮小は許さない−−。県が「最終2カ年行革プラン」で示した、65歳以上70歳未満の患者の自己負担の一部を助成する「マル老」対象者の大幅削減。この中止を求め、協会が取り組む会員FAX署名が、1月19日までに459筆となった。集まった署名は、西山裕康理事長と武村義人副理事長が同日、県庁に赴き、県医療保険課長に提出した。今回の改悪案は、「マル老」「低所得者2」を実質廃止する内容で、低所得者の受診抑制に直結するものである。会員からも、改悪案に対する不安や怒りの声が多数寄せられている。
...続き(2017/2/5)
協会が実施した景品付きクイズチラシ第1シーズン「クイズで考える日本の医療・2016秋」の応募数が7021通と、過去最高となった。
クイズは「日本の医師数は多いの? 少ないの?」をテーマに、昨秋10月17日から1月20日までの約3カ月間、患者・市民の方々に会員医療機関または協会ウェブサイトから応募してもらう形で実施した。1月25日の政策宣伝広報委員会で当選者の抽選を厳正に行い、2月中旬に景品を発送予定。
...続き(2017/2/5)
税法上、保険診療に係る消費税は「非課税」とされており、医療機関は、設備や物品等の仕入れに係る消費税を医療費請求に転嫁できない。これにより、医療機関は仕入れに係る消費税を控除対象外消費税(損税)として負担している。兵庫県民間病院協会監事として、この問題に取り組む尼崎中央病院会長の吉田静雄先生にインタビューした。(聞き手は西山裕康理事長、武村義人副理事長)
...続き(2017/2/5)
医療現場では何にもまして安全対策が優先する。医療安全の柱の一つに感染対策がある。感染微生物を自分から周囲に、周囲から自分に伝染させないという院内感染予防の基本は、手洗いだ。だから、医療者は潔癖症かと思うくらいに手を洗う。しかし、人間はあまりに清潔すぎる環境に身を置くと、かえって脆弱になるともいわれる
...続き(2017/2/5)