2017年5月25日(1846号) ピックアップニュース
協会・保団連は5月18日、国会要請行動を実施。兵庫協会から、武村義人副理事長、谷口紀善評議員が参加し、自民党の武見敬三参議院議員(自民党医療政策研究会会長)、共産党の堀内照文衆議院議員、山下芳生・大門実紀史両参議院議員と面談。医療・介護の負担増計画の中止や消費税の損税解消を訴えた。
...続き(2017/5/25)
医師の偏在問題が厚生労働省の審議会等で議論されている。確かに地理的偏在は存在するが、その前に医師の絶対数不足を無視すべきではない。
...続き(2017/5/25)
協会が集めている「今こそストップ!患者負担増」請願署名について、「国民の生命は国家の財産」「職員で勉強会も」と語る三田市・あおぞらクリニックの佐埜勇先生の取り組みを紹介する(聞き手・編集部)。
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協会歯科部会が兵庫県内の小中高等学校・特別支援学校を対象に実施した学校歯科治療調査で、歯科受診が必要な子どものうち65%が未治療の状態にあり、口腔崩壊の子どもがいる学校は35.4%にのぼることが明らかになった(前号既報)。結果の詳細を掲載する。
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協会が4月8日、吉田維一弁護士を講師に開催した、政策研究会「共謀罪がもたらす『壊憲』−私たちへの影響」の講演録を掲載する。
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今年のゴールデンウィークはのんびり過ごせたはずが、家庭内のゴタゴタに忙殺され思考回路が全く機能せず、爽やかな5月の休暇を楽しむ気になれなかった
...続き(2017/5/25)