2017年11月05日(1861号) ピックアップニュース
日常診療での経験を持ちよって交流し、役立てる−。協会は10月29日、日常診療経験交流会を神戸市産業振興センターで開催。第26回の今年は「医療連携のこれから〜淡い光と深い闇〜」をメインテーマに、医師、歯科医師、薬剤師、スタッフら204人、プレ企画を含めるとのべ458人が参加した。参加者は分科会や医科・歯科・薬科交流企画等を通じ、毎日の診療における経験を発表しあい、意見交換して交流を深めた。
...続き(2017/11/5)
約50年間続けてきた診療所を今年4月に閉院された南あわじ市の大森弘之先生。保険医協会設立草創期からの会員で淡路支部長も務めた大森先生を、高田裕・淡路支部長が訪れ、協会発足当時や支部設立の思い出などについて聞いた。
...続き(2017/11/5)
衆院選が終わった。台風と重なったが、自民にとって向かい風にならなかった
...続き(2017/11/5)