2018年3月05日(1871号) ピックアップニュース
診療報酬と医師の働き方改善を--。保団連・協会は2月15日、中央要請行動を実施。兵庫協会から、武村義人副理事長、白岩一心理事が参加した。同日昼には議員会館内で、「診療報酬改善・『ストップ患者負担増』をすすめる保団連交流集会」が開催され、12協会から69人が参加した。
...続き(2018/3/5)
2018年度診療報酬改定について、中央社会保険医療協議会(中医協)は2月7日、厚生労働大臣に答申を行った。改定率および改定内容に対する医科・歯科それぞれの談話を掲載する。
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協会は、1月18日に支払基金、2月5日に国保連合会の審査委員会と懇談。協会から西山裕康理事長をはじめ宮武博明副理事長(審査対策部長)らが出席し、協会が事前に提出した要望書や、協会会員医療機関から寄せられた減点事例などをもとに審査改善について要請した。両審査委員会との懇談は、レセプト審査の改善を目的に、審査委員の改選を受けて2年ごとに実施している。
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〝金メダルより金目鯛〟先日ふと入った居酒屋の壁書である。誰が考えたのか、なかなかうまい。白熱の平昌オリンピック、まあ、そんなにメダルメダルと言わずに一杯行きましょうぜ。おやじさんの人柄が分かるようで、つい注文してしまった。こちらも負けず劣らずうまい。居酒屋談議に花が咲くというものだ
...続き(2018/3/5)