兵庫県保険医協会

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兵庫保険医新聞

2022年3月15日(2000号) ピックアップニュース

本紙1963年創刊から59年
保険医新聞2000号迎える

医師・歯科医師にもっと親しまれる新聞に--。兵庫保険医新聞は、1963年の創刊([1])以来、今号で2000号を迎えた。1991年の1000号以降を中心に、保険医新聞の歩みを当時の紙面で振り返る。 ...続き(2022/3/15)

本紙2000号を迎えて-元新聞部長に聞く協会の取り組み
社会保障の拡充をめざして

兵庫保険医新聞は、1963年の創刊以来、1991年に1000号を、そして今号で2000号を迎えた。2000号を迎えるにあたって、1000号以降に新聞部長を務めた、元部長の多田梢先生と池本恒彦先生に、当時の協会の取り組みについて紙面をもとに紹介いただいた。 ...続き(2022/3/15)

支払基金兵庫支部と懇談 AI審査の在り方など議論
支部集約化でも面談継続を確認

支払基金兵庫支部と懇談 AI審査の在り方など議論 <br/>支部集約化でも面談継続を確認 協会は1月13日、会員医療機関から寄せられた減点事例などをもとに、支払基金兵庫支部の審査委員会と懇談した。協会から西山裕康理事長と宮武博明副理事長(審査対策部長)、清水映二理事が、支払基金から齊藤清治審査委員長をはじめ医療顧問、審査委員ら5人が出席。減点事例の復活が認められるなどの成果もあった。 ...続き(2022/3/15)

燭心

「まん防」により酒類の提供が制限され、ストレスを感じる方も少なくないだろう。兵庫県では3月21日まで延長され、まだまだ我慢を強いられそうだ ...続き(2022/3/15)
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