兵庫県保険医協会

会員ページ 文字サイズ

専門部だより

政策宣伝広報委員会だより

クイズで考える日本の医療2024 「マイナンバーカードを持っていないと医療機関を受診できなくなるって本当?」 当選者200人を抽選 応募4千500通 「保険証残して」の声 多数 「マイナンバーカードしか使えないと思い込んでいた」

2025.02.05

2092_01.jpg

1月22日の政策・運動・広報委員会で協会役員が当選者の抽選を行った

 クイズを通じて、昨年12月の保険証の新規発行停止以降にも現在の保険証が使えることや、マイナ保険証の解除ができることを知らせようと、協会が昨年10月から12月末まで実施した景品付きクイズチラシ「クイズで考える日本の医療2024」。会員医療機関を通じ、約4500通の応募があり、応募用紙の「ご意見」欄には、保険証がまだ使えると知らなかったという声や保険証を残してほしいという切実な声が多数寄せられた。

 この企画は、①24年12月以降も保険証は使用可能で、マイナ保険証がない人には代わりとなる「資格確認書」が送られてくること、②マイナンバーカードの偽造被害が起きていること、③マイナ保険証を作成(マイナンバーカードの保険証利用の登録を行う)しても解除可能であることを、○×式のクイズを解きながら、知らせるもの。正解者から200人に兵庫県のグルメ商品が当たる。会員医療機関で患者さんに配布し、締め切りまでに計4525通(ハガキ4346通、オンライン179通)の応募があった。
 応募用紙の意見欄には、「マイナンバーカードしか使えなくなると思いこんでいた」「保険証残してほしい」「マイナンバーカードを使うのに、慣れないため、毎回、苦痛である」など、マイナンバーカードがなくても受診できることを知ったという声や、保険証を残してほしいという願いが多数書き込まれている。
 1月22日の政策・運動・広報委員会で、担当役員が当選者200人を厳正に抽選。当選者には、2月はじめにお知らせし、追って景品を送付する予定としている。
 景品付きクイズチラシは2005年開始以来、毎回好評を博している。


〈寄せられたご意見〉
・マイナンバーカードしか使えなくなると思い込んでいたので、勉強になりました。
・クイズで12月から変わった保険証の重要事項を再確認できてありがたかったです。
・誤登録や情報漏えいの観点から拙速なマイナンバーカードの一本化には反対です。システムが安定するまでは現行の健康保険証の併用期間を延ばしてほしかったです。
・マイナ保険証を便利だと思ったことがない。薬局では機械が反応しなくなったとか病院でも高齢者がカードが認識されないで戸惑っていて列になってしまったりとか不便しかない。この制度はもう一度考え直して欲しい。どうかこれからも保険医協会の方頑張ってほしいです。
・息子と一緒にやりました。社会科が好きなようで、世の中の様々なことに興味を持ってきていたので勉強にちょうど良かったです。
・資格確認証を出すのなら、保険証でよいと思います。
このページの先頭へ
勤務医部会だより 共済部だより 税経部だより 歯科部会だより 政策宣伝広報委員会だより 環境公害対策部だより 国際部だより 薬科部だより 保険請求Q&A 審査対策部だより 文化部だより 女性医師・歯科医師の会 融資制度のご案内 医療活動部だより