税経部だより
医経研5月例会「職員を大切にする職場づくり」感想文
2014.07.31
協会は5月24日に医院経営研究会を協会会議室で開催。「職員を大切にする職場づくり」をテーマに嶺山洋子社会保険労務士が講演し、12人が参加した。参加者の感想文を掲載する。
渡る世間に人材あり
薫風吹き渡る五月。社会保険労務士の嶺山洋子先生のお話を拝聴いたしました。橋田寿賀子さん似のチャーミングな先生。
参加された方々はいずれも熱心にメモをとられ、耳を傾けていらっしゃいました。
医療機関で起きた最近の人事関係のトラブル事例。よくあるような事例が次々に出てきました。その回避策とは。それには何より
「就業規則・契約書とその中身の大切さ」であり、さらには職員がなにを望んでいるか。成長の実感と働き甲斐、つまり認められたい。そこで問われるのが「きく」と「話す」。「きく」は場面に応じての使い分けが大切。同じ「話す」でも七種類の「話す」 と「話し方の三レベル」の大きな違い。あ、そうか。
次に人材の育成。育成は仕事の中でしかできません。それにょって変わってくる組織の成長。雇用されうる能力を持った人材と高業績を上げる人の行動特性の数々。なるほど、とうなずくことばかりです。外環境に影響されない組織は管理部門がしっかりしている。しっかりした管理職とは。どのように選び育てていくか。面接など、聞くことによって、個人の能力をしっかりつかんでおく、とのこと。
「経営とは労務管理である。そして企業は人なり」どこかで聞いたことあるなあ。
「院長は経営理念を熱く語るべきである。語ってメッセージを伝えてキャプテンを育てていこう」選手は監督次第。野村か星野か?まだまだ、お話はつきないようでした。次回へ大いに期待いたします。
まず、一つ目。明日熱く語る予定の経営理念を胸に家路につきました。
【姫路市 F・H】